約 91,720 件
https://w.atwiki.jp/skygirls/
スカイガールズ wikiへようこそ コナミデジタルエンタテインメント制作、スカイガールズのまとめサイトです。 OVA、小説、TVシリーズ、CD、漫画、フィギュア 等の情報を何でも集める予定です。 管理人、ぼちぼち作っておりますが、ご協力お願いします。 一部ページを除き、どなたでも記述が可能です。 OVA、小説とTVシリーズで設定が違うため情報が錯綜しております。 ⇒媒体ごとの設定の違い また、このwikiの設定などの記述は各種資料から得ておりますが、必ずしも公式のものではないことをご了承ください。 スカイガールズ・プレスルーム TVシリーズ UHF系列、AT-X、エリアキャストで放映全26話。 TVシリーズDVD 全9巻。 OVA 現在コナミスタイル限定で購入可能です。 書籍 コナミスタイル、一般書店で購入可能です。 スカイガールズアートワークス 小説 スカイガールズ(第二巻)星空血戦編 CD OVA版OP曲とサウンドトラックは現在コナミスタイル限定で購入可能です。 「Virgin’s high!」 TVシリーズOP収録 「スカイガールズ オリジナルサウンドトラック」(OVA版サントラに収録された曲は未収録です。注意!) リンク スカイガールズ公式 i-revo スカイガールズ J.C.STAFF スカイガールズ 2ch現スレッド: 【TV版】スカイガールズ Flight 54【OVA版】(アニメ2) スカイガールズ玩具総合(おもちゃ) ブログ #bf コメント 編集できない方、ご指摘、ご連絡のある方はこちらによろしくお願いします -- 管理人 (2007-07-05 19 31 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/46.html
エンスージア 英名 Enthusia Professional Racing 発売日 日本 2005年3月17日北米 2005年5月3日PAL 2005年5月6日 レーティング CERO A ESRB E PEGI 3+ ハード PS2 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ Change Your “Real” 本当の“リアル”は、ここにある。 特徴 これまで「パワプロ」や「メタルギア」とかでお馴染みだったコナミからGT4の発売後に発売された、コナミ版のグランツーリスモと言うべき作品。開発・制作にはなんと3年もかけて行ったとされ、とことんこだわった挙動のリアルさや車のモデルの綺麗さは当時のGTユーザーからも「グランツーリスモよりもリアルだ」と言わせ、下克上を叩きつけた。筆者もやっているが、挙動に関しては随一の出来だと思う。だが、気合いをかけすぎてしまったのだろうか、結果的に悪く言えば変態的となってしまったゲーム部分となぜか少ない実在コース(ニュルブルクリンクの北コース、筑波のみ。まあ、ニュルの北コースは当時は他にGT4のみだったのでこれを入れただけでも評価すべき点だろう。ちなみにニュルの北コース・筑波共に逆走する設定のレイアウトもなんてある。)とかが受け入れられなかったからか、残念ながらヒットに至らず。だがアルファードやエスティマとかといったミニバンやランドクルーザーとかのSUVや、マイナーなEB110や、MGBなどのグランツーリスモには無いようなクルマが収録されているのも魅力のひとつだったりと、同じくグランツーリスモに無い要素を持ち込んだのに挙動がダメダメなせいで「クソゲー」呼ばわりされた「ドラエモン」なんかよりも良く、マニアも多い隠れた名作ゲームだと言える。ちなみにコナミのソフトだからと言ってタイトル画面とかで上上下下左右左右…で有名な「コナミコマンド」をやっても何も起きません。 こちらも本当に名曲揃い。中でもニュル北コースのこの曲は個人的な名曲だと思う。ニュル北といえばなんとなくこの曲のイメージ。 ちなみにアーケードゲーム「ロードファイターズ」ではこのゲームで登場したコースを復活させたり、こちらもヴェルファイアやデュトロなんかのレースとかスピードとかとは全く無縁そうなクルマを入れていたりする。難しいとは思うがそろそろ桃鉄やボンバーマンといった旧・ハドソンブランドのソフトばかりではなくエンスージアも復活させるべきだろう。もちろん「GTIクラブ」「スリルドライブ」の方も待っているぞ。 コメント ファンカーゴが入ってたやつ… -- (名無しさん) 2023-04-30 11 17 06 この頃のコナミはいろいろ新分野に挑戦してたね(超星神シリーズやアムドライバーとか) -- (名無しさん) 2023-12-13 09 55 59 このゲーム、小学生のころにハンコンでやりまくったなぁ・・・ -- (名無しさん) 2023-12-29 10 56 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1052.html
本項では『スクランブル』『スーパーコブラ』を併せて紹介します。判定はどちらも「判定なし」です。 スクランブル 概要 システム ステージ解説 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 家庭用移植 スーパーコブラ 概要(スーパーコブラ) 『スクランブル』からの変更点 ステージ解説(スーパーコブラ) 「コナミ版」「セガ版」の違い 評価点(スーパーコブラ) 問題点(スーパーコブラ) 総評(スーパーコブラ) 家庭用移植(スーパーコブラ) 余談(スーパーコブラ) スクランブル 【すくらんぶる】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1981年3月 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 Xbox Live アーケード【XBOX 360】2006年9月13日/515円アーケードアーカイブス【PS4】2014年12月25日【Switch】2019年9月26日/どちらも838円(税込) 判定 なし ポイント グラディウスの始まり突如色が変わる山や背景ループする効果音FUELにご用心スタートBGMはウィリアム・テル海外ではSTERN 概要 『ディフェンダー』の翌年に登場した縦画面を使った横スクロールシューティング。『ディフェンダー』は任意スクロールだったのに対し本作は強制横スクロール。STG史上初めて対地攻撃を搭載したゲームとされている。 横画面縦スクロールを採用した作品は数あれど、その逆の縦画面横スクロールの作品は現在から見ても非常に珍しい。 システム 8方向レバー2ボタン式。右方向への強制スクロールで、対地対空ショットの撃ち分けが行える。 対空ショットは自機進行方向(右)にまっすぐ飛ぶショット。画面内に撃てるのは最大4発で、当時としてはそこそこ連射が効く。 対地ミサイルは自機下部から発射される。画面内に2個しか存在せず、少し前進した後放物線を描いて落下していく。 画面下部にFUELという燃料ゲージが表示されている。時間経過と共に減少し、これがなくなると墜落してミスになる。(*1) FUELは地上にあるFUEL施設(FUELと書かれている貯蔵タンク型の施設)を破壊することで回復する。 全5面のループゲーム。周回を重ねるごとにFUELの減りが早くなっていき、3周目以降はFUEL施設の撃ち漏らしが命取りとなる。 ミスをした場合は、ミスをしたステージの最初からやり直しとなる。 ステージ解説 1ST 起伏の大きい荒野に林立するロケット群。不定期に発射されるが、地形に沿えば衝突する事はない。 2ND 洞窟内で急激な上昇・下降を繰り返しつつ左に接近してくるUFO群。これも地形に沿えば立ち回れる。 3RD 画面を高速で横切るファイアボール群。避けにくく、上空にいるとミス必至。 4TH ビル群。1STよりも動ける範囲が狭くなった上で、その間からロケットも飛んでくる。 5TH 迷路内の狭い通路を抜ける。地形自体はシンプルだが、ただ上下に動くだけでは間に合わず、後退しながら上昇・下降する必要がある。 BASE 敵基地。ビルに潜り込んで攻撃目標の敵基地を破壊する。 ショットかボムを当てて破壊に成功した場合、その後で地形にぶつかっても残機は減らずに次の周回が始まる。(*2) 自機の体当たりで破壊した場合は破壊失敗と判定され、再度やり直しとなる。 1周目、2周目では一旦上昇してやり直すことも可能だが、3周目以降はFUELの減少速度の関係で一発勝負となる。 評価点 複雑な地形と敵配置。対地ミサイルの特性を生かしたプレイを要求され、なかなかのゲーム性を秘めている。 荒れ果てた惑星で共通しているのは確かだが、進行状況によって色や地形のデザインが変化するのは画期的。短いなりに世界観は表現されている。 当時あった横スクロールシューティングの『ディフェンダー』と比べ操作方法が単純明快。自機ショットも連射が効く。 難易度が高くなく、やり込めば1周クリアも可能。 賛否両論点 1周までにかかる時間。全ステージをノーミスで突破できるとわずか3分ちょっとで1周できてしまう。 これを「テンポがよく気軽に出来る」と感じるか「短すぎる」と感じるかは人によって分かれるところであろう。 問題点 自機のショットは2ドットと非常に小さく、判定も見た目そのままのため、高速で移動する敵には当てづらい。 特に2NDで出現するUFOには当てにくく、前述の「地形に沿って移動した方が安全」の理由の一つにもなっている。 放物線を描いて落下する対地ミサイルだが、弾速が遅めで画面のスクロールに流されない仕様のため、思い通りに当てられるまでにそれなりの修練が必要。 本作の対地ミサイルの軌道は『グラディウスIII』のC装備の2ウェイミサイルに引用されているが、やはり癖が強く同パワーアップゲージのサイクロンレーザーと共に最弱装備の烙印を押されてしまっている。 地形の色がまぶしすぎる。 ミスをすると地形がカラフルに点滅する演出が入るため、少々目に厳しい。 3周目以降の1周クリア演出が自爆。 正確には目標物破壊直後にエネルギー切れで墜落→次の周回スタートである。 当時の時代を考えても、もっと良いクリア演出が出来たと思うのだが…。 総評 強制スクロール横STGのパイオニアとして十分な完成度。 確かに1周3分というプレイ時間は非常に短く単調であることは否定できないものの、短い中にも細かく変化を付け世界観を表現している点は当時としては見事というべきだろう。 この強制スクロールされる画面に世界観を表現していくのがSTGの主流となったが、その原点となったのが本作であるといえる。 余談 本作の誕生には諸説あり、横スクロールで『ディフェンダー』とかぶったのはまったくの偶然だとか、『ディフェンダー』を参考にして作られただとか。事実関係ははっきりしていない。後のコナミの例を考えると後者の方が納得がいくものの、もしソレが事実でも当然コナミがソレを認めるはずも無く、真実は闇の中である。 なお、本作はゲームの歴史から見ると『グラディウス』直系のご先祖様であり、実際『グラディウス』は『スクランブル2』として企画がスタートしたそうである。このためコナミ側の資料によっては『グラディウス』シリーズの系譜に入れられる事がある。しかし別の資料には入れられていなかったりと、扱いがはっきりしておらず、コナミ社内の設定資料の統一が求められている。 同社の『グラディウス』に少なからず影響を与えたのは紛れもない事実だが、一方で本作のゲーム性は『グラディウス』よりもむしろ他社の作品ではあるが『ダライアス』に受け継がれている節がある。タイトー側が本作を意識していたかは不明だが、自機の攻撃手段(正面方向へ飛ぶショットと放物線を描いて落下する投下型のボム)、自機の移動速度が常に一定、ショットや投下型ボムによる狙い撃ちの重要性(*3)、こちらの位置に反応して打ち上がるロケット型の敵の存在、後半ステージにおける複雑な地形など本作で見られた要素が見られる。 後述の続編である『スーパーコブラ』では天井に配置された状態で登場し、こちらに反応して落下する機雷型の敵や斜め方向へ弾を連射する砲台型の敵が追加されたが、これらの敵も少し形を変えつつも登場する。(*4) また、遠藤雅伸は本作に強い影響を受け『ゼビウス』開発に至ったと語っており、本作もまたゲームの歴史において重要なターニングポイントとなったことは疑いない。 家庭用移植 PC-8001版(雑誌『I/O』1982年1月号に収録、コムパック) ドラゴンクエストシリーズの生みの親、中村光一氏がプログラムに関わっている事で有名。 版権上の理由で後に「アタッカー」と改題している。 LSIゲーム版(1982年、トミー) FL管の表示配列の事情で上下にしか移動できない。 ぴゅう太版(1982年、トミー) プレイステーション2版(2005年7月21日発売、ハムスター) 『オレたちゲーセン族 スクランブル』として発売。開発元(ゴッチテクノロジー)がしっかりとした移植を行っている為、移植度は良好な部類に入る。 Xbox Live アーケード版(2006年9月13日配信開始、コナミデジタルエンタテインメント) 公式サイト プレイステーション4版 (2014年12月25日配信開始) Nintendo Switch版(2019年9月26日配信開始) 『アーケードアーカイブス』(ハムスター)シリーズの作品として配信。価格は2019年の消費税増税に伴いどちらも税込838円になった。 オムニバスソフト コナミ80 sアーケードギャラリー(アーケード/プレイステーション、1998年稼動(AC)/1999年5月13日発売(PS)、コナミ) コナミアーケードゲームコレション(ゲームボーイアドバンス、2002年5月2日発売、コナミ) 2005年11月3日にてベスト版が発売。 コナミアーケードコレクション(ニンテンドーDS、2007年3月15日発売、コナミデジタルエンタテインメント) 上記のオムニバスソフト3作品全てAC版を収録。 アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション(プレイステーション4/Xbox One/Nintendo Switch/PC、2019年4月18日発売、コナミ/ハムスター) 上記アーケードアーカイブス版準拠。 スーパーコブラ 【すーぱーこぶら】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1981年8月 判定 なし 概要(スーパーコブラ) 『スクランブル』から5ヶ月後にリリースされた続編的位置付けに該当する作品。 ゲームシステムは『スクランブル』の流用だが、自機の変更やステージ数の増加、ステージクリア後にファンファーレが流れる演出が付け加えられている。 日本向けにはコナミが販売したもの(以下「コナミ版」)とセガが販売したもの(「セガ版」)の2つのバージョンがある。この2つはタイトル画面でのコピーライト表記だけでなく、ゲーム内容にも一部違いがある。 海外版の販売は前作同様STERNが担当。内容はセガ版に準じている。 『スクランブル』からの変更点 自機の見た目がロケット型の戦闘機からヘリコプターに変更。 ステージ数が5+BASEから10+BASEと2倍に増加。 新しい敵の追加。前作では一切弾を撃たなかった敵も弾で攻撃してくるように。 前作ではステージとステージとの間が存在しないシームレス進行だったが、本作ではインターバルが導入された。次のステージ開始時にFUELが少量回復する。 ↑の変更と同時にステージクリア、全ステージクリア時のファンファーレが追加。 ミス後の復帰地点が「そのステージの最初からやり直し」から、「ミスした地点の少し前に戻される」に変更。 全ステージをクリアするとボーナスとして残機が1機エクステンドされる。 コンティニューの実装。ゲームオーバー画面でショットボタンを押しながらスタートボタンで続きから再開可能。 ステージ解説(スーパーコブラ) 1面 前作の1ST同様、ミサイルが不定期に発射される。 2面 ミサイルが突如放物線を描いて飛来してくる。 3面 飛行物が上下し、しばらくして自機に突進してくる。 4面 前作の2ND同様、飛行物が上下しながら前進する。 5面 1面の逆バージョンで、天井から敵が降ってくる。 6面 対空砲の動きが活発化し、地形上を移動するものも登場する。 7面 前作の3RD同様、ファイアボールが高速で迫ってくるが、一部のファイアボールは低速で自機を付け狙う(前作と異なりどちらもショットで破壊可)。 8面 前作の2NDで登場したUFOが登場するステージ。ただし、今回は弾を真横に撃ってくる。 9面 2面とほぼ同じ内容。ステージの長さが他の面と比べて異様に短い。 10面 前作の5TH同様、迷路内の狭い通路を抜ける。迷路が複雑になった上に前作と違い、ミサイルも登場&垂直に発射される。 BASE ステージの途中に設置された$マークが書かれた戦利品を回収し、そのままステージを突破する。当然のようにミサイルや砲台からの攻撃も飛び交う。 前作の目的が破壊(破壊後ミスしても残機が減らない)だったのに対し、目的が入手→脱出(入手してもミスしたらやり直し)になっている。更に戦利品にも被弾判定が設定されており、自機もしくは敵からの攻撃が当たると破壊されてしまう。 戦利品を所持したままBASEをクリアすると1周クリア。残機が1機エクステンドされて2周目が始まる。2周目では対空砲の攻撃頻度が大幅に上昇するため、わずかな撃ち漏らしが命取りとなる。なお、前作とは異なりFUELが減るスピードは1周目と同じで、3周目からFUELの減少が早くなる。 「コナミ版」「セガ版」の違い ゲーム開始時のBGMに『スクランブル』のフレーズが流れるパートが追加。 9面が他のステージとほぼ同じ長さに変更。前作の4THのような場面が追加されており、「コナミ版」よりも更に難易度が上がっている。 評価点(スーパーコブラ) システムが『スクランブル』同様のため、同作の経験者はプレイ感覚がつかみやすい。 ステージ数が『スクランブル』から2倍になったことにより、ボリュームの少なさが解消された。 本作はアーケードではおなじみのコンティニューが初搭載された作品とも言われている。恐らく後述の難易度を見据えての搭載と思われる。 ただし店側で内部設定をイジらないと出来ない仕様になっており、それ故コンティニューを知らずコンティニューのないゲームと誤解しているプレイヤーも多い。 問題点(スーパーコブラ) 高難易度化に終始した作り。 ステージのコンセプト自体はスクランブルに似ているのだが、難易度が高くなっている。前作よりも地形が複雑化した上で狭かったり、敵配置が嫌らしかったりで、先に進むだけでも難しい。更に『スクランブル』よりも微妙にスクロール速度が上がっており、高難易度化に拍車をかけている。 最初のステージである1面から異様に狭い通路を2度も通らされたり、高い壁が出てきたりする。 新たに加わった敵がどれも厄介。曲射される弾や、速度の違うミサイル、高速連射される対空砲、追尾してくる敵などがおり、これらが上記の厳しいステージ構成と合わさりさらに対応を難しくしている。 敵から発射された弾の見た目が自機のショットと同じく白く小さい点であるため、視認性はよいとは言いがたい。 敵が強化された一方で、自機の性能は前作そのまま。更にスコアによるエクステンドが1回だけなのも同じなので余計に厳しさが際立つ。 これらのこともあり、加わった新要素により面白みが増したかどうかは微妙と言わざるを得ない。 総評(スーパーコブラ) 根本的なシステムは『スクランブル』同様であり、批評も同じような感じである。ただ、本作は地形・及び敵の行動の複雑化やステージの増加等により難易度が大幅に上昇した典型的な続編になっている為、前作のファンからの評価は辛めである。 家庭用移植(スーパーコブラ) LSIゲーム版、TVボーイ版を除き全てコナミ製。アーケード版の移植、復刻はいずれもコナミ版である。 LSIゲーム(1982年発売、学研) m5版(1983年発売、ソード・タカラ) MSX版とほぼ同じ内容。 TVボーイ版(1983年発売、学研) タイトルが『地対空大作戦』に改名されている。 PV-1000版/PV-2000(楽ガキ)版(1983年、カシオ) 同時期に同一メーカーから発売されたハードへの移植だが、アーキテクチャが異なるため両者に互換性はない。PV-2000版のほうがキャラクターが若干大きい。 MSX版(1984年発売) 移植に伴い難易度が大幅に低下している。 プレイステーション4、Nintendo Switch版 (2020年10月15日配信開始) 『アーケードアーカイブス』シリーズの作品として配信。コナミ版の移植だが、こだわり設定でゲーム開始時のBGMをセガ版のものにすることが可能。 オムニバスソフト コナミ80 sアーケードギャラリー(アーケード/プレイステーション、1998年稼動(AC)/1999年5月13日発売(PS)) アーケード版を収録。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2(プレイステーション、1998年1月22日発売) コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売) いずれもMSX版の収録。 余談(スーパーコブラ) 本作の後半ステージに登場する上昇する床・天井地帯は、『グラディウス』シリーズの要塞ステージの同地帯の元ネタと呼ばれているが、真偽は不明。 1996年にてコナミからACリリースされた『沙羅曼蛇2』の2P側が「スーパーコブラ」という名称の機体となっている。しかし、本作とは似ても似つかぬ程に別物の外観(*5)となっており、あまり関連性はない模様。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/26.html
OVA 2006年3月23日~26日の東京国際アニメフェアにて企画発表。 2006年8月20日のワンダーフェスティバル、およびコナミスタイルにおいて販売開始。 店頭での販売は行われていない。(売る気あるのかなぁ、と思った) 2007年1月7日、13日、AT-Xで放送。 2007年6月29日~7月1日、i-revoにおいて動画配信。 2006年8月12日のワンダーフェスティバルで販売。 ストーリー →ストーリー トピックス ソニックダイバーの戦闘作画に3DCGを使用していない。手描きである。(TVシリーズはCGを使うことになった) OVAのDVDを購入すると、もれなく絵コンテと台本の複製がついてくる。 元々緋月やエリーゼの出演も検討されていたが、尺の都合で端折られることになった。 スタッフ 原案:熊坂省吾(コナミデジタルエンタテインメント) キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白 監督:岩崎良明 脚本:吉岡たかを 演出:鈴木洋平 キャラクターデザイン・作画監督:岩倉和憲 コンセプチュアルメカデザイン:島田フミカネ メカデザイン:横田耕三 美術監督:廣瀬義憲 色彩設計:石田美由紀 音響監督:明田川仁 撮影監督:丸茂力也 編集:西山茂 音楽:光宗信吉 プロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)、熊坂省吾(コナミデジタルエンタテインメント) 制作:J.C.STAFF 製作:コナミデジタルエンタテインメント 主題歌 オープニングテーマ:「Baby s Tears」小坂りゆ エンディングテーマ:「Shooting star」後藤沙緒里
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/128.html
Best of 2010 ランキング TVゲーム 総合 (集計期間 2009年12月1日~2010年11月30日) 1.ポケットモンスター ブラック 任天堂 2.ポケットモンスター ホワイト 任天堂 3.ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 スクウェア・エニックス 4.トモダチコレクション 任天堂 5.ドラゴンクエストVI 幻の大地 スクウェア・エニックス 6.ときめきメモリアル Girls Side 3rd Story コナミデジタルエンタテインメント 7.ラブプラス+ コナミデジタルエンタテインメント 8.ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し) 任天堂 9.世界樹の迷宮III 星海の来訪者 特典 サウンドトラックCD付き アトラス 10.ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ 任天堂 11.大神伝 ~小さき太陽~ 特典 クリーナー付オリジナル筆型タッチペン付き カプコン 12.二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱) レベルファイブ 13.イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク レベルファイブ 14.New スーパーマリオブラザーズ 任天堂 15.スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(初回生産版 「OGクルセイド」特製カード同梱) バンプレスト 16.キングダム ハーツ Re コーデッド スクウェア・エニックス 17.ポケットモンスター ソウルシルバー(特典無し) 任天堂 18.イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー レベルファイブ 19.ラブプラス コナミデジタルエンタテインメント 20.テニスの王子様 もっと学園祭の王子様 -More Sweet Edition- コナミデジタルエンタテインメント
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/8.html
英数 タイトル 発売元 発売日 FW 007 ロシアより愛をこめて エレクトロニック・アーツ 06/3/17 5.01 100万トンのバラバラ Burnout Dominator エレクトロニック・アーツ 07/9/20 ?? CRISIS CORE FINAL FANTASY スクウェア・エニックス 07/09/13 3.51 CRYSTAL DEFENDERS スクウェア・エニックス 09/10/29 ?? DISSIDIA FINAL FANTASY スクウェア・エニックス 08/12/18 5.01 DJMAX Portable 3 Pentavision 11/02/17 6.35 FINAL FANTASY スクウェア・エニックス 07/04/19 ?? FINAL FANTASY II スクウェア・エニックス 07/06/07 ?? grand theft auto Liberty City Stories カプコン 07/07/26 ?? grand theft auto Vice City stories カプコン 07/12/06 ?? .hack/Link バンダイナムコゲームス 10/03/04 6.20 JEANNE D ARC LEVEL5 06/11/22 2.81 L@ veOnce Maid meets Cat 10/09/30 6.31 MIDNIGHT CLUB LA REMIX スパイク 09/02/05 5.01 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS コナミデジタルエンタテインメント 06/12/21 ?? PATAPON-パタポン- ソニー・コンピュータエンタテインメント 07/12/20 3.72 PixelJunk™ モンスターズ デラックス キュー・ゲームス 09/11/01 ?? Shaun White Snowboarding UBISOFT 09/02/05 ?? SPACE INVADER EXTREME タイトー 07/02/21 3.80 SOCOM US Navy SEALs Portable ソニー・コンピュータエンタテインメント 10/02/11 ?? THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード ソニー・コンピュータエンタテインメント 10/03/04 ?? VALHALLA KNIGHTS -ヴァルハラナイツ- マーベラスインタラクティブ 06/08/31 ?? VALHALLA KNIGHTS 2 -ヴァルハラナイツ2- マーベラスエンターテイメント 08/05/29 ??? WARSHIP GUNNER 2 PORTABLE コーエー 09/11/12 6.00 WinningPost6 2006 コーエー 06/08/24 ?? WORLD SOCCER Winning Eleven 10 Ubiquitous Evolution コナミデジタルエンタテインメント 06/12/14 ?? WORLD SOCCER Winning Eleven UBIQUITOUS EVOLUTION 2008 コナミデジタルエンタテインメント 08/01/24 ?? WORLD SOCCER Winning Eleven 2009 コナミデジタルエンタテインメント 09/01/31 ?? WORLD SOCCER Winning Eleven 2010 コナミデジタルエンタテインメント 09/12/10 ?? WILDARMS XF(ワイルドアームズクロスファイア) ソニー・コンピュータエンタテインメント 07/08/09 ?? Ys I&II Chronicles 日本ファルコム 09/07/16 5.50 Y s The Ark of Napishtim コナミデジタルエンタテインメント 06/01/19 ?? Zwei!!(ツヴァイ!!) 日本ファルコム 4.05
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4412.html
Sana / 新谷さなえ 【サナ】 Sana / 新谷さなえ 概要 プロフィール 参加楽曲一覧 関連リンク 概要 BEMANIシリーズで活躍していたボーカリスト。本名:新谷早苗。 BEMANIアーティストの中でも抜群の知名度を誇るアーティストである。 プロフィール 兵庫県神戸市出身。12月21日生まれ。生年及びコナミへの具体的な入社時期は非公開。 OLとしてコナミに勤務中、サウンド部門で働いていた知人から仮歌の歌唱を頼まれて制作したデモテープを聞いた初代『batmania』のプロデューサー、 Togo Shef こと藤後浩之に見いだされ、PS版『beatmania』にてボーカリストデビュー。 以来、BEMANIシリーズの各機種のAC版・CS版にボーカリスト・作詞で参加して数多くの楽曲を歌い、『コナミの歌姫』と呼ばれ絶大な人気を誇るアーティストの1人となった。 2013年頃に結婚を報告すると共にコナミを退社。 現在ではフリーランスとして活動しており、歌以外の声の仕事も請け負っている。 参加楽曲一覧 関連リンク 新谷さなえ Togo Sana-mode#? Sanative#? Sana-mode II#? ボクをさがしに#? Sana-molle Collection#? Sana Coffret さなえちゃん Sanaコース(pm6) Sanaコース(pm7) Sanaコース(pm8) Sanaコース(pm9) 《Sanaのトナリ》 スタッフ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12115.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ビシバシスペシャル 2 タイトル BISHIBASHI SPECIAL 2 ビシバシスペシャル 2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86267 ジャンル パーティーゲーム 発売元 コナミ 発売日 1999-9-2 価格 4800円(税別) タイトル ビシバシスペシャル2 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86925 ジャンル パーティーゲーム 発売元 コナミ 発売日 2001-9-27 価格 2800円(税別) タイトル ビシバシスペシャル2 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87207 ジャンル パーティーゲーム 発売元 コナミ 発売日 2002-12-12 価格 1800円(税別) ビシバシスペシャル 関連 PS ビシバシスペシャル ビシバシスペシャル 2 ビシバシスペシャル 3 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8377.html
なかむら けいぞう コナミ等に所属していたゲーム音楽作曲家。プログラマー。 1992年頃からコナミで活動を開始。コナミ矩形波倶楽部のメンバーの一人で通り名は「地獄車中村」。 この地獄車中村の名前の由来は柔道における究極の技である「地獄車」から由来しているとのこと。 なお同時期に活動していたラ・ナカムールこと中村康三氏とは名前が似ているが別人。 デビュー作はX68000版の『悪魔城ドラキュラ(X68k)』で、小林でび(小林裕)氏と共に作曲を担当。 当時としては非常に高レベルなMIDI音源を使いこなした『悪魔城ドラキュラ』のサウンドは高く評価されている。 続いてPCエンジンの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』にてメインコンポーザーを担当。こちらのサウンドも評価が高い。 その他には『ときめきメモリアル』のボーカル曲やドラマ版のBGMの製作などを行っていた。 コナミ退社後はラブデリックに移籍。それからは作曲業からプログラマーへと転身した。 ラブデリックでは『moon』や『UFO -A day in the life-』等の作品でプログラマーとして参加している。 現在はWebアプリやスマホアプリを制作する仕事を行っているようである。 担当作品の一例 悪魔城ドラキュラ(X68k) 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 ときめきメモリアル 究極戦隊ダダンダーン (編曲) moon (サウンドプログラム) UFO -A day in the life- (プログラム) エンドネシア (プログラム) もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド (プログラム)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3002.html
たにぐち ひろふみ ゲーム開発会社のスキップなど所属していた作曲家。 元はコナミのゲーム音楽作曲家で、1991年から1997年までコナミに所属。コナミでは家庭用ゲームの作品を担当していた。 また日本で活動していたジャズロックバンドの「IL BERLIONE(イル・ベルリオーネ)」のメンバーでもあった。 後にラブデリックに移籍し、同じく元コナミの安達昌宣氏、工藤太郎氏と共に「THELONIOUS MONKEES(セロニアス・モンキース)」を結成。 有名な『moon』や『UFO -A day in the life-』などの楽曲を担当していった。 ラブデリックが解体されスキップへ移籍してからも、『チュウリップ』や『ギフトピア』といったいわゆるラブデリック系のRPGの音楽を担当した。 ラブデリック系RPGの独特な雰囲気を表現するのに一役買っている。 2015年にスキップを退社し現在はフリーで活動中。 元ラブデリックのスタッフが立ち上げたOnion Gamesnの『Million Onion Hotel』や『BLACK BIRD』のサウンドを製作している。 担当作品の一例 プレミアサッカー (スペシャルサンクス) 魍魎戦記MADARA2 魂斗羅 ザ・ハードコア 幻想水滸伝 moon UFO -A day in the life- beatmania III コトバトル 天外の守人 エンドネシア チュウリップ ギフトピア ちびロボ! なげなわアクション! ぐるぐる!ちびロボ! キャプテン★レインボー ペンギン生活 Wiiリモコンプラス バラエティ 勇者ヤマダくん (コラボイベント曲) Million Onion Hotel BLACK BIRD